いま大きな注目を集めているのが、株式会社エムビーエスの山本貴士(やまもと たかし)社長です。
日本の道路や橋、建物などの老朽化という深刻な社会問題に、革新的な技術で立ち向かう山本貴士社長。
実は、ただの経営者ではありません。
なんと「極貧&多額の借金」というどん底から、現場のペンキ職人を経て上場企業のトップに登り詰めた、超ドラマチックな経歴の持ち主なんです!
今回は、そんな注目の山本貴士社長について、プロフィールや波乱万丈な経歴、学歴、気になるご家族のことまで分かりやすくまとめました。
山本貴士社長のプロフィールwiki
まずは、山本貴士社長の基本情報からチェックしていきましょう。

- 名前: 山本 貴士(やまもと たかし)
- 生年月日:1972年7月17日生まれ
- 出身地:山口県宇部市
- 役職:株式会社エムビーエス 代表取締役社長
- 主な受賞歴: 起業家コンテスト優秀賞、ほか多数
山本貴士社長は、自社で開発した特許技術「スケルトン工法」を武器に、倒産寸前だった会社を東証グロース上場まで成長させた、まさに「現場叩き上げの起業家」です!
山本貴士社長の経歴
山本貴士社長の人生は、映画やドラマにできそうなくらい波乱万丈です。
① 極貧の少年時代と父親の借金

山本貴士社長は1972年、山口県宇部市に生まれました。
幼い頃に父親の会社が倒産してしまい、なんと一家で群馬県高崎市へ「夜逃げ」することになったそうです。
その後ご両親が離婚し、お母様の手ひとつで育てられますが、生活は本当にギリギリの極貧状態。
山本貴士社長は、
「妹を高校に行かせてあげたい」
という一心で、自らは高校を中退して働きに出ることを決意します。
若い頃はお金や家庭環境で相当苦労されたそうで、一時はちょっとヤンチャに非行に走ってしまった時期もあったんだとか。

壮絶な幼少期だったんだね…。
②ヤナセのディーラーから「足場職人」へ


高校を中退した山本貴士社長は、18歳で横浜の高級外車ディーラー「ヤナセ」に就職します。
ここで「高級車をピカピカに磨き上げるプロの技術」を徹底的に叩き込まれるのですが、これがのちに「建物を美しく蘇らせる」ビジネスの大きなヒントになったと語っています。
その後、20代前半で地元・山口に戻り、今度は建設業界へ飛び込みます。
最初はリフォーム業ではなく、現場のキホン中のキホンである「足場組み」の個人事業からのスタートでした。
毎日泥まみれになりながら、現場の最前線で汗を流したこの時代に培った「現場目線」とハングリー精神こそが、のちの大逆転劇を生む最大の武器になったのではないでしょうか(^^)
③倒産寸前のどん底でひらめいた「常識破りの発明」


1997年、20代後半で「株式会社エムビーエス」の前身となる会社を立ち上げます。
「自分の技術で建物をもっと長持ちさせたい!」と燃えていたものの、実績も信用もないスタートだったため、資金繰りはいつも火の車で、明日の支払いすらできず、何度も倒産寸前のどん底を味わったそうです。
そんな絶体絶命のピンチのなか、山本社長の「現場の常識を疑う目」から生まれたのが、会社の運命をガラリと変える特許技術「スケルトン工法」でした!
「スケルトン工法」とは?
ー特殊な樹脂と透明なシートを使用し、あえて「ヒビ割れを透けさせる」補修工法です。
従来のビルの補修は、ひび割れの上からセメントを塗って「隠す」方法が主流でした。
しかし逆転の発想であるスケルトン工法は、特殊な樹脂と透明なシートを使って、あえて修繕箇所を可視化する方法になります。
スケルトン工法の主なメリットは、
- 中身が見えるから安心: 透明だから、施工した後も「ひび割れが進化してないか」が一目でチェック可能
- 早くて安い: 従来のやり方に比べて、なんと工期が「3分の1」になって、コストも「3〜4割」カットできる
この「安くて安全で、中が見える」という常識破りのアイデアが国や大手企業に大絶賛され、注文が殺到!
2005年には周囲から無理だと言われていた上場(現在は東証グロース・福証Q-Board)を達成し、どん底からの大逆転を果たしました。
山本貴士社長の学歴は?
異色の経歴を持つ山本貴士社長。
「名門大学を出たエリート経営者が多いビジネス界だけど、山本社長はどこの学校を出ているの?」と学歴が気になりますよね!
さっそくチェックしていきましょう!
出身大学・大学院はどこ?


結論から言うと、山本貴士社長は一般的な大学には進学していません。
ですが、なんと会社を上場させたあとの2010年(30代後半)に、大忙しの社長業の合間を縫って、国立の
山口大学大学院(技術経営研究科)
へ入学しているんです。
「大学院って偏差値はどれくらい?」と気になりますが、実は大学院には偏差値がありません。ペーパーテストの点数よりも、「現場でどんなビジネス実績を積んできたか」が重視される超・実践的なエリートコースです。
学歴の偏見を跳ね除けるために経営学を本気で学び、見事に修士課程を修了!
大学を飛び越えて「国立大学院卒(修士号取得)」という、ものすごいステップアップを果たされています。
出身高校はどこ?
実は山本社長、高校を途中で中退(自主退学)されています。※通われていた具体的な高校名は公表されていません。
幼い頃にお父様の会社が倒産し、極貧生活を送るなかで「妹を高校に行かせてあげたい。だから自分が働いて学費を稼ぐんだ」と、家族のために10代で社会に出る決意をしたからだそうです。
自分のことより家族を想う、若き日の熱いエピソードですよね(^^)
山本貴士社長の家族構成(妻・子供)
ネットで「山本貴士 社長 結婚」「嫁 子供」と検索する人がとても多いようですが、結論から言うと、山本貴士社長の奥様やお子さんに関する情報はネットやメディアにも一切出回っていません。
そもそも結婚されているのか、それとも独身を貫かれているのかという「結婚情報」そのものが完全に非公開となっています。
徹底的にプライベートを伏せられている理由は明かされていませんが、東証上場企業の社長という立場上、ご家族の安全やプライバシーを守るために徹底して情報を管理されているのかもしれませんね。
過去のインタビューで語られるのは「母と妹」への愛
現在のプライベートはベールに包まれていますが、山本社長が数々のメディアで熱く語るのは、幼少期をともに支え合った「お母様」と「妹さん」についてです。
お母様については、父親の会社の倒産と離婚というどん底の中、極貧生活に耐えながら女手ひとつで育ててくれた存在で、とても感謝しているようです。
妹さんについては、自分はどうなってもいいから、妹だけは高校に通わせてあげたい」と、山本社長が自身の高校中退と労働を決意するきっかけとなった存在で、とても大切に思っていたのが分かりますね(^^)
多くの経営者が「自分の成功」のために走るなか、山本社長の原動力は一貫して「苦労をかけた家族(母・妹)が失ったものを取り戻したい」という強い想いがあったようです。
この深い家族愛のストーリーを知ると、現在のプライベートを明かさない姿勢も「大切な家族を第一に守るため」なのだろうな、と納得がいきますよね!
山本貴士社長の経歴wikiまとめ
今回は株式会社エムビーエスの山本貴士社長の経歴や学歴、気になる結婚・家族情報についてご紹介しました。
高校中退から国立大学院修了、そして東証上場へという現場叩き上げのプロフィールは、知れば知るほど圧倒されますよね!
日本のインフラ危機を救う特許技術「スケルトン工法」の未来、今から放送が本当に楽しみです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!









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